地元でよさこいソーランと地域の踊りを披露されている
5人組のビバハート様がデイサービスセンター豊和を慰問してくださり、
「南中ソーラン」、「鳥羽物語」、「阿児音頭」を披露してくださいました!
1曲目は「南中ソーラン」
日本最北端の稚内市にある南中学に十数年前、校内暴力で荒れた学校を再生する中から生まれた郷土芸能で民謡歌手の伊藤多喜雄さんが北海道の民謡であるソーラン節をアップテンポにアレンジした曲
2曲目は「鳥羽物語」
市民全体で踊れる踊りが欲しいと言う声に応えて、市民が作詞作曲したもので、戦国時代の戦う夫を待つ妻の気持ちを託した歌詞だそうです。7月の鳥羽みなとまつりや運動会など市民で盛大に踊られています。
3曲目は「阿児音頭」
ある町興し事業に関係し、ご当地ソングとしてシングル盤レコードを制作された志摩の音頭のひとつです。阿児町七地区の風景や特長をとらえて歌にしてある曲です。
ビバハートの皆様
素敵な踊りの披露をありがとうございました!